能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号
また、過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業費補助金における今回の交付対象事業の内容について質疑があり、当局から、主なものとしては、日常やコミュニティーに根差した見守り、除排雪体制の充実、二ツ井宝の森林(やま)プロジェクト、梅内山菜倶楽部の活動の充実、里山の恵み体験イベント、ツアーの実施、活動交流拠点としての旧さんぽえむの整備である、との答弁があったのでありますが、これに対し、補助期間と事業実施期間
また、過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業費補助金における今回の交付対象事業の内容について質疑があり、当局から、主なものとしては、日常やコミュニティーに根差した見守り、除排雪体制の充実、二ツ井宝の森林(やま)プロジェクト、梅内山菜倶楽部の活動の充実、里山の恵み体験イベント、ツアーの実施、活動交流拠点としての旧さんぽえむの整備である、との答弁があったのでありますが、これに対し、補助期間と事業実施期間
次に、林業に女性の力を生かす雇用環境づくりが必要ではないかについてでありますが、林業女子会は、平成22年に京都府で最初に結成されて以降、全国各地に広がっており、林業従事者のみならず学生や公務員、建築士など様々な職業の女性が参加し、女性に林業を身近に感じてもらうための体験イベントの開催や情報発信等の活動を行っている任意団体であります。
さらに、移住の促進に当たっては、こうした地方回帰の機運を捉え、お試し移住体験住宅等複合機能施設ここわきを拠点に、就労や地域交流等の体験イベントを関係機関と連携して開催するなど、本市での魅力ある暮らしぶりを肌で感じられるような取組を展開するとともに、引き続き、仕事や住まいの情報提供など、相談者に寄り添った支援を丁寧に行ってまいります。
まず、実証実験でございますけれども、北秋田市エリアにおけるワーケーションを活用した関係人口の拡大に向けた取組といたしまして、現在NTT東日本など、ほかの民間事業者さんと連携しながら、このワーケーションの体験イベント、こういったものを7月以降に開催することで、中身を検討しているところでございます。
昨年度は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、首都圏でのPRイベントや交流事業、本市での体験イベントなど、主立った取組を中止したものの、オンラインによる移住イベントやふるさと納税を活用したウェブ交流会を開催するなど、関係人口の創出に努めたところであります。
森林環境譲与税の活用事業内容についてでありますが、令和2年度における森林環境譲与税の主な使途としましては、今年度から森林経営管理推進事業で実施している意向調査を継続するほか、木材利用の促進や森林資源の魅力向上にかかる普及啓発事業として、市民向けの植菌体験イベントなども引き続き開催いたします。
今年度は、同事業に係る事務的経費や森林管理推進員の人件費のほか、黒森山憩いの森における親子植菌体験イベントの開催経費としても活用しており、残額は基金積立金として次年度以降の森林管理に充てることとしております。
観光振興につきましては、由利本荘市観光振興計画及び鳥海山観光ビジョンをもとに、鳥海山を初めとする本市の特色ある豊かな観光資源を生かしながら、鳥海山木のおもちゃ美術館を活用したファミリー層向けの体験イベントや、工事の進捗に伴い、日々変わりゆく鳥海ダム工事現場見学会を開催するなど、広域的な観光誘客を促進するとともに、にかほ市や遊佐町、酒田市と連携した、環鳥海エリア観光をさらに推進してまいります。
また、去る11月16日には、5月のこけしの絵付け体験イベントに続き、ハンガリー大使館が認定する日本とハンガリーの外交関係開設150周年の記念事業として、ハンガリー舞踊と特産品に親しむ講座「ハンガリーの夕べ」を開催いたしましたが、多くの市民から参加いただき、ハンガリー文化への理解と友好を深める大変有意義な機会となりました。
6月の段階で10人の応募が45人になりましたが、花輪ばやしと毛馬内盆踊りの観覧、尾去沢鉱山や大湯環状列石、大日霊貴神社などの体験イベントなど、普段体験できないことを含めたツアーでございましたが、参加者の意見などどのようなものがあったのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
かづのプレミアムツアーにつきましては、祭り期間中に実施した黄金プランには定員を上回る45人の参加があり、花輪ばやしや毛馬内盆踊りを桟敷席から観覧いただいたほか、史跡尾去沢鉱山や大湯環状列石、大日霊貴神社においても、ふだんは行われない体験イベントやガイドを実施しております。
ホストタウンの推進につきましては、去る5月7日から12日まで、道の駅おおゆを会場に、同施設の指定管理者との共催により、ハンガリーのこけし作家、トート・ヴァーシャールヘイ・レーカさんによる作品展とこけしの絵づけ体験イベントを開催いたしました。
市民に対してその収益性は見込まれるのかということでありますけれども、仙北市がドローンを活用した取り組みを進めていることで、市内の建設関係の方々や観光事業者が着目をしてドローンを経営に活用したり、体験イベント時の空撮写真の提供であったり、さまざま将来収益につながる取り組み、実験的な取り組みを既に始まっております。
今後は、季節に応じた体験イベントなどを開催し、県内の広域ネットワークを構築したいと考えております。 国家戦略特別区域会議での新提案と現状の事業評価についてであります。 5月16日、第5回仙北市国家戦略特別区域会議が開催され、仙北市が提案した「国家戦略特別区域旅行業務取扱管理者確保事業」が承認されました。また、5月22日には内閣総理大臣主宰による諮問会議で同事業が認定をされております。
3つ目の本市の取り組みについては、十和田湖の玄関口である大湯温泉地区での観光拠点施設整備のほか、八幡平での自然体験イベントや観光物産展の開催、「八郎太郎号」の運行便数の拡充や、登山客への自家用車配送サービスの開始など、国立公園までの主要アクセスルートにおける誘客事業を掲げております。
本市においては、現在進めている大湯温泉地区観光拠点整備や十和田八幡平観光路線バス「八郎太郎号」の運行、大沼・後生掛地区での観光物産展や自然体験イベントなどの既存事業を活用した国立公園までのアクセスルートの充実について提案をしております。
個別の具体的な事項の内容を申し上げますと、まず、移住対策としては、移住関連制度のワンストップ一元化について、首都圏での移住体験PRや交流体験イベントなどの実施について、移住者への各種支援制度について、地域おこし協力隊への支援制度等について及び海や山を満喫できる別荘住宅の整備についてであります。
4目1節労働費補助金の緊急雇用創出臨時対策基金事業費補助金240万9,000円は、鹿角八幡平森林セラピーステーションの活用を図るため、体験イベントの実施と企業等へのPR活動を行う事業に対するもので、1名を雇用します。 9目1節商工費補助金の消費生活相談臨時対策基金事業費補助金195万3,000円は、消費生活相談員の配置にかかわるものです。 11ページをお開きいただきたいと思います。
また、地域資源活用観光力向上事業の概要について質疑があり、当局から、本事業は二ツ井町観光協会に委託するもので、カヌーの製作、販売や貸し出し、体験イベントまで行うことを予定している。雇用される方は同観光協会やカヌー愛好者の会の指導のもと、カヌーを製作することになるため、そういった分野に慣れた方が望ましいと考えている、との答弁があったのであります。
交流居住に関する取り組みの周知方法につきましては、広報やホームページ、体験イベント、モニターツアー、首都圏でのPRイベントへの参加などを通じて市内外に周知を行っており、リピーターとして滞在される方や「宅地建物データバンク」の物件を活用し、中長期の滞在をされる方もあらわれ始めております。